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マタニティセンター
  お産の流れ
入院後の過ごし方
病室で分娩監視装置モニターを装着し、陣痛や胎児心拍数の状態を観察します。
モニタリング以外の時間は、自分が楽な姿勢でリラックスして過ごしましょう。
陣痛が強くなってくるまでは、歩いたり、階段の昇り降りをしたり、シャワーを浴びたりしてもかまいません。
御家族の付添いは、少人数でお願いします。
LDR室に入ります
LDR
子宮口が開いてきたら、LDR室(分娩室)に入ります。
分娩監視装置モニターを装着し、陣痛や胎児心拍数の状態を観察します。
陣痛の合間には、水分補給をしたり、何か食べたり、眠れるようならウトウトしてもOKです。分娩室での付添いは、お1人ずつでお願いします(お子様の入室はできません)。
赤ちゃんの頭が骨盤の中に深く入ってくると、「便がしたい感じ」や「いきみたい感じ」が出現しますが、子宮口が全部開く(10cm)までは、いきまないことが大事です!
「フーフー」と息を吐きながら力を抜き、できるだけリラックスしましょう。
<付き添いをされる方の役割>
  • 痛みが和らぐように、腰をマッサージしたり、テニスボールを使っておしりを圧迫したりしましょう。
  • 汗を拭いてあげたり、水分補給の介助をしましょう。
  • リラックスできるように、声をかけたり手を握ったりしましょう。
いよいよ出産!
力強くいきまないと出産できないと思われがちですが、強くいきまないほうが産道の筋肉が軟らかくなりやすく、お産の進行もスムーズになり、会陰部にも傷ができにくくなります。
強い陣痛が来て、いきみたくなっても、助産師の声かけに呼吸を合わせ、できるだけ力任せにいきまないようにしましょう。
※ 分娩時の母体や胎児の状態によっては、しっかりいきんでもらったり、会陰切開をする必要がある場合があります。
<立ち会い分娩をする御主人様へ>
立ち会い分娩は、事前に両親学級を受講していただいた方に許可をしています。
両親学級のページもご覧下さい。
できるだけ入院時から奥様に付添い、腰のマッサージなどをしてあげてください。
※奥様のサポートに集中していただくため、分娩中や分娩直後の写真やビデオ撮影は、お断りしております。
御主人様の愛のパワーで、陣痛も和らぎます。
可愛い赤ちゃんのために夫婦で一緒に頑張りましょう。
赤ちゃんが生まれたら
へその緒を切った後に、ママの胸の上で抱っこします(カンガルーケア)
赤ちゃんが生まれたら-カンガルーケア
※当院では、出産直後にカンガルーケアをした後に看護師が赤ちゃんを一時お預かりして全身状態の観察をします。赤ちゃんに異常がないことを確認した後に、再度カンガルーケアをしていただいています。不安な時はいつでもスタッフに声をかけてください。
分娩室でママと赤ちゃんの処置をしている間、御家族には待合室のテレビモニターで赤ちゃんの顔を見ていただくことができます。
赤ちゃんが生まれたら-待合室モニター
ママと赤ちゃんは、出産後2時間ほど分娩室で過ごします。
カンガルーケアをしながらおっぱいを吸わせてみましょう。
分娩室での面会はお一人ずつでお願いします(お子様の入室はできません)
分娩2時間後に病室に戻ります。
ご希望があれば早期からの母子同室もできます。
早期から頻回におっぱいを吸わせることで母乳の分泌も促進されますので、ぜひ赤ちゃんと一緒に過ごしてみましょう。
赤ちゃんが生まれたら-待合室モニター
産後健診について
当院では、退院後に「1週間健診」「1ヶ月健診」の2回、産後健診があります。
入院中に予約を取り、退院指導時に予約日時を記入した用紙をお渡しします。
<1週間健診>
退院日の1週間後を目安に「1週間健診」を行っています。
助産師が赤ちゃんの体重測定や授乳指導、育児相談を行っております。
産後に遠方に里帰りを予定している方は、できるだけ1週間健診が終わってからにしましょう。
キャンセルされる場合は、必ず電話でご連絡ください。
産後健診について
<1ヶ月健診>
産後の体調の回復状態や、赤ちゃんの発育状態を診るための大事な健診です。
体調に問題がなくても、必ず1ヶ月健診を受けてください。
予約日時の変更を希望される場合は、診療時間内に電話でご相談ください。
※ 退院後も慣れない育児や体調について心配なことや不安なことがあると思います。
困ったときには、まずは電話でご相談ください。