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婦人科外来
  子宮頸がんワクチン

子宮頚がん予防ワクチン(サーバリックス、ガーダシル)の予約を開始します。

※高校1年生の子宮頸がんワクチンを受けられていない方へ  

 平成24年度も子宮頸がんワクチンの助成事業が行われることが決まりました。
 しかし、高校1年生で平成24年3月31日までに1度も接種されていない方は
 助成対象外となり、全て自己負担になりますのでご注意ください。

※一般の方も接種が可能となりました。
  希望される方は必ず診療時間内にお電話で予約をお取りの上、ご来院下さい。

子宮頸がん予防ワクチンの接種を開始しました。
子宮頸がんが20〜30才代の若い女性に急増しています。
発生の原因として、パピローマウィルス(HPV)の子宮頸部への感染によって引き起こされることが、最近の研究で判明しています。HPVの感染はそのほとんどが性行為(セックス)によって起こり、性交経験のある女性のほとんどが感染したことがあると考えられています。通常、HPVは弱いウィルスなので感染をしても一時的で、自然治癒しますが、一部の方でHPVの感染が持続する場合があり、これによって子宮頸がんが発生します。
子宮頸がん予防ワクチンはHPVに対する抗体をつくり、がんの発生を予防します。なお、ワクチンは接種後にHPVの感染を防ぐもので、既に感染しているHPVを排除したり、がんを治す効果はありません。
現在、国内で承認されている予防ワクチンは「サーバリックス」と「ガーダシル」の2種類があります。半年間に3回接種することで、十分な予防効果が得られます。1回・2回のみの接種では短期間の予防効果しか得られませんので、きちんと最後まで接種することが大切です。

子宮頸がん予防ワクチンを接種するには…

接種対象者 10歳以上の女性に接種することができます。 
(※高校生以下は保護者の方が同伴してください。)
接種方法

電話または受付で予約をお取りください。
腕の筋肉に注射します。
3回接種してください。
     サーバリックス(初回・1ヶ月後・6ヵ月後)
     ガーダシル  (初回・2ヶ月後・6ヵ月後)

主な副作用 注射した部分の痛み・赤み・腫れることがありますが、ウィルスに対して防御する働きのための炎症反応で、通常は3〜4日間で治ります。また、まれに38度以上の発熱が出る場合があります。
費用 1回 16800円(税込み)
(保険適応されませんので自費になります。)

※ワクチン接種後も定期的に子宮がん検診を受けることをお勧めします。


平成23年2月15日から松山市の中学1年生〜高校1年生の方は無料で接種できるようになりました。

接種対象者 松山市に住民登録のある人
対象年齢 中学1年生〜高校1年生相当年齢の女性
(平成7年4月2日〜平成11年4月1日生まれ)
実施期間 平成23年4月1日〜平成24年3月31日
接種時に必要なもの

母子手帳(予防接種手帳)・健康保険証・印鑑

※保護者同伴となります
  詳しくは 松山市保健所 保健予防課予防接種担当(・911-1858)へお問い合わせ下さい。