矢野産婦人科 〒790-0872 愛媛県 松山市 昭和町72-1
胚盤胞移植
最近、連続型組織培養液という、優れた胚(受精卵)培養液が開発されました。これにより、以前は採卵後2-3日目までしか培養できなかった胚を5-6日目まで延長して胚盤胞まで発育させることができるようになりました。この胚盤胞は子宮内膜に着床する直前の受精卵ですので、これを移植できると妊娠率は50%程度と、以前の倍くらいの成績が得られるようになります。ただ、胚盤胞まで発育できる率が40-50%ですので、本法を予定してもキャンセルとなる場合もあります。