矢野産婦人科
矢野産婦人科 〒790-0872 愛媛県 松山市 昭和町72-1
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体外受精胚移植法 (IVF-ET)
  治療の対象になるのは両側の卵管が詰っていて精子と卵子が自然に出会えない場合。また、子宮内膜症、精子減少症、原因不明長期不妊の方に有効です。
この方法で当院では200人以上の方が出産をされています。
 
  体外受精の主な流れは、次の通りです

1)排卵誘発: 卵子は複数個必要となりますので、 約10日間、排卵誘発剤の投与を行います。

2)採卵: 超音波検査や採血による女性ホルモン検査などにより、 卵子を採取できる時期を決定。超音波プローべを膣に挿入し、 針を卵巣に刺して卵子を回収します。採卵は朝行います。 局所麻酔をして約20分程度で終わります。

3)採精: 精子を採取してもらいます。 精子を洗浄して、動きの良いものだけをとりだし、 卵子と共にシャーレで培養します。

4)胚移植: 2〜3日後には、2〜8分割の受精卵ができるので、それを子宮へ移します。この際、麻酔は必要なく、10分程度で終わります。入院の必要もありません。
 

注意
  体外受精は健康保険の適用外のため、費用は全額自己負担になります。高額な治療法ですので、ご夫婦、ご家族でよくご相談の上、治療をお進めください。
 
   
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